組織と人の成長を支援するインパクト。
インパクトジャパンは、社員の成長にも力を入れており、Logicreative Professionalsとなることを目指しています。それはクライアントに、社会により役立つために、クオリティの高いパフォーマンスを発揮していくためでもあります。
クオリティの高いパフォーマンスは持続的に発揮されてこそ、価値があるものです。
そのためには社員が健康でなければなりません。
そこで2023年度から始めたのが福利厚生の一環である健康増進施策群「Wellness Building Support(WBS)」です。
なぜ社員の健康増進を支援するのか?
これまでは、安定的な会社経営と事業活動の実現に必要な社員の健康面の予防や対処のを1つずつ整備してきました。健康診断はもちろん、そこでのオプションの半額補助や、繁忙期の整体代の補助、冬期の腸活支援がその例です。その結果、リスク回避や早期対処の体制ができ、事業活動を支える環境はできあがりました。次の課題はいかに社員がいきいきと働き活躍できるようになっていけるかだととらえています。
その上でですが、健康増進を支援する理由は、端的には、インパクトの仕事が「知的労働」だからです。どの部門、どの職種においても、「工夫」や「創造性」が求められるのです。
工夫や創造性を発揮するには、「脳」が活性化していることが重要です。それには「身体」が活性化していることがカギとなります。身体がよい状態でないと脳は活性化しません。脳を使うために、日頃から運動して体力や免疫力を高め、安定して身体のコンディションがいい状態にしておく。WBSは、社員が工夫や創造性を発揮していきいきと活躍することを支援する施策群なのです。それが巡り巡って、組織としてのパフォーマンスを最大化することにつながると考えています。
現在では、トレーニングジムのchocoZAPの法人契約による運動機会の提供や、歩きながら会議を行うWALKTALKの推進などを行っています。
このように、インパクトジャパンでは、あなたのパフォーマンスを持続的に発揮できる環境を整えています。
おもしろそう!やってみたい!と感じられた方は、ぜひご連絡ください。
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