社員インタビュー:明日の同僚は未来の記憶を作る人
01…木村直史 (Woody) | ファシリテーター
2020年にインパクトジャパンへ加わった木村。ファシリテーターを志望していましたが、組織や顧客の理解度を上げるために、まずコンサルティング営業を担うクライアント・パートナー(Client Partner。以下、CP)としてスタートを切りました。めきめき頭角を現し…続きを読む
02…小林 裕輔 (Baya) | クライアントパートナー
2024年1月1日に入社した、小林裕輔(こばやし ゆうすけ)。人懐こく、すっと距離感を縮めてくる彼はすでに職場に溶け込んでいます。そんな小林に、インパクトとの出会いの経緯や、選考過程、現在の仕事で感じていることなどを聞いてみました。…続きを読む
インパクトジャパンでの成長支援
人材育成方針:「ポリバレント人材」
私たちは、2つ以上の専門領域における経験・能力を持ったポリバレント人材、π(パイ)型人材を人材育成方針として掲げています。
2つ以上の専門スキル・ノウハウを掛け合わせ、複合的な価値発揮のできる人材になる。そのことが、個人のキャリア上のマーケット価値を高めると同時に、組織として持続的に顧客へ高いクオリティの価値提供を実現していくことにつながると考えているのです。
そのベースとなるのは、仕事の成果へのこだわりと熱意、そして、学習し続ける謙虚さです。これらの資質を持ち、自身の能力をポリバレントな価値発揮ができるレベルへと発展させていきたいキャリア志向のある方を求めています。
私たちが最も忌避する言葉:「紺屋の白袴」
研修業界には、参加者の前で述べていることを自分たちは実践していないという組織や人が残念ながら存在しています。そのような不誠実な存在に私たち自身がならないよう、健全な組織カルチャーづくり、マネージャーの訓練、社員の能力開発を実践しています。
私たちが取り組んでいる具体的な成長支援施策については、こちらをご覧ください。